7214件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

ここで企業版ふるさと納税の積極的な活用に向けた支援サービスの導入ということで、既に一部契約等しているのですけれども、企業自治体をつなぐ中間事業者がここで幾つが出てきております。要は、寄附をしたい企業とそれを受け入れる自治体をつなぐ役割を担うものです。そういった民間の事業者もこれから積極的に活用していくということがあります。

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

あと、この場所は本当に、小田原駅からお城に来て、宮小路やかまぼこ通りなどへ行くのに中間になって重要な場所だとは、こちらのほうでも認識しております。今後、こういった公共空間を魅力あるものにして、三の丸地区の周辺全体をブランディングを高めまして、市民と観光客が交流するような空間として、そういった機能も今後検討していかなければいけないかなというところです。行政としてはそういうふうに思っています。 

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

健康医療部長齋藤直昭) 令和元年に実施した本市健康増進計画中間評価においては、40歳から64歳の男性の約4割が肥満という状況であり、40代から糖尿病の発症が増える傾向がございます。このことからも、30代などの若い世代から、健診の重要性や、身体活動量を増やすこと、正しい食生活を送ることなどの生活習慣病の予防と改善に力を入れていきたいと考えております。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

その過程において、70対30も含めて様々なケースを試算した結果、応益割合を引き下げることは応能割合を引き上げることとなり、中間所得者層保険料負担が過度となるため、県が示す標準負担割等を参考に56対44としたものでございます。  なお、低所得者層につきましては、法定軽減のほか、本市独自の減額措置を行っているところでございます。 ○議長佐賀和樹 議員) 土屋議員

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

11月22日の厚生文教常任委員会において、第2期小田原子ども子育て支援事業計画中間見直し等の素案について報告がありました。それによりますと、小田原市においては、第2期小田原子ども子育て支援事業計画中間見直しに合わせ、小田原子ども貧困対策推進計画を包含した計画とし、今後取り組んでいくということでした。

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

今回の下水道使用料基本使用料が16.6%ということと従量使用料が約11%、これを値上げをするという議案になりますけれども、昨今のコロナ禍と物価高、エネルギー費高騰社会情勢におきまして、中間層の貧困化とインフレが重なったスクリューフレーション深刻化という問題が懸念をされております。スクリューフレーション経済災害とも言われているわけであります。  

平塚市議会 2022-12-15 令和4年 環境厚生常任委員会 本文 2022-12-15

これは人口に対して3000人というような形でやらせていただいておりますけれども、この計画は10年計画で、既に当初のときに1回アンケート、それとあと中間評価ということで1回アンケートを取って、今回、最終評価アンケートでもございます。次期計画の策定の根拠となるものに合わせて、最終評価のためのアンケートにもなっております。

藤沢市議会 2022-12-09 令和 4年12月 総務常任委員会-12月09日-01号

……………13 (4) 議案  第62号  藤沢市職員の旅費に関する条例の一部改正について ……………14 (5) 陳情 4第28号  民主主義立憲主義の基盤である思想・良心の自由、請願権等             を守る為の陳情 ………………………………………………………15 (6) 報   告  ①  (仮称ふじさわ人権文化をはぐくむまちづくり指針改定に             ついて(中間報告

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

────────────────────────────── ○平川和美 委員長 次に、報告②藤沢子ども子育て支援事業計画中間見直し等について発言を許します。 ◎三ツ橋 子ども青少年部長 藤沢子ども子育て支援事業計画中間見直し等について御報告をいたします。  初めに、1、藤沢子ども子育て支援事業計画中間見直しについてでございます。

二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 本文

大阪とかでしたら、非常に、間違いなく大丈夫なんでしょうけれども、今度は来るかどうか、遠過ぎちゃって来るかどうか分からないので、どこか近くで、もうちょっと中間的なところであったらいいと思うんですけれども、そういうのは何年契約でというような形でやっているんですか、それともお金はもう払っちゃって、永久的にどこかで地震があったら来るとかそういう形なんですか。

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

非常に今のお話、分かりやすいなというふうに思っていまして、移住とか企業誘致とか、企業推進であるとか、そういった目的があって、そこに一足飛びにはいかないので、一旦見に来てもらうとか、村を知ってもらうという中間目標みたいなものがあって、そのための手段としてPR大使という、例えばツールを使うというような整備、非常に分かりやすいなというふうに思いました。

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

────────────────────────────── △(7) 報 告  ②  藤沢産業振興計画改定について(中間報告)           ③  藤沢観光経済活性化プラン見直しについて           ④  村岡地区まちづくり取組について ○清水竜太郎 委員長 日程第7、報告②藤沢産業振興計画改定について(中間報告)、報告③藤沢観光経済活性化プラン見直しについて

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

そうした中で、我が国においては、気候変動対策長期目標である2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、各種の取組が進められているところでございますけども、本年5月に政府が公表いたしましたクリーンエネルギー戦略中間整理によりますと、化石燃料中心社会から脱炭素中心社会への転換を図るためには、今後10年間で約150兆円もの投資が官民で必要とされたところでございます。 

藤沢市議会 2022-12-05 令和 4年12月 定例会-12月05日-02号

さらに、指定管理事業中間年となります令和6年度には、外部委員を含めた評価委員会により事業内容等評価を実施することとなりますので、今回、指定管理予定者より提案されました事業計画に対する実現性を確認することで、履行が担保できるものと考えているものでございます。 ○議長佐賀和樹 議員) 3番、山内幹郎議員。 ◆3番(山内幹郎 議員) おはようございます。それでは、質問いたします。  

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

平塚市だけではなくて、厚木市と協力いたしまして、バス事業者に対しましては、トランジットセンターに止まるだけではなく、途中の中間バス停、こちらのほうについても現在要望させていただいているところで、当然のことながら、バス事業者のほうについても、その辺は考慮していただけるものと考えております。